クラウド対応自動印刷 - よくあるご質問

クラウド対応自動印刷 - よくあるご質問

共有フォルダーの監視が競合する。

ネットワーク環境で共有フォルダーを監視フォルダーにした場合、複数のPCから同一のフォルダーを監視フォルダーに設定してはいけません。

同時に同一フォルダーを印刷し、終了後に、ファイルの移動、削除を行おうとし競合が発生します。

要するに共有フォルダーを監視する「クラウド対応自動印刷」は常に1つにする必要があります。

当然、購入するライセンスは 1つで十分です。

もしこのような設定をいた場合に検知し、警告を表示する機能をVer. 4.8 に追加し公開しました。

SCAN データの自動印刷ができない。時々失敗する。

複合機などでSCANファイルを自動印刷したい場合にエラーが出て動作しない。
エラーは 「印刷できないファイルです。」と表示される。

原因:
作成途中のPDFファイルが監視フォルダーに作成されると更新の競合が発生するためです。

対策:
作成途中のファイルが作成される作業フォルダーと最終的に保存されるフォルダーを区別します。

これでエラーは解消されるはずです。

ほとんどの事務用の複合機や家庭用のスキャナー付きプリンターではフォルダーを区別して設定できます。
また保存フォルダーでの競合を避けるためファイル名は異なる名前を自動的に付与するようにします。

プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。・・・

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クラウド対応自動印刷
プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。
監視フォルダー名¥ファイル名.pdf
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とエラー表示される場合はメッセージのとおり、ほかのプロセス(プログラム)
Adobe Acrobat Reader DC などが
当該ファイルを開いている可能性があります。

例えば PDF作成ソフトで監視フォルダーにPDFファイルを作成し
それをすぐに表示して確認している場合はこのエラーが発生する
確率が高くなります。

理由は印刷後にクラウド対応自動印刷は印刷済みに
ファイルを移動(あるいは削除)しますが
この操作がファイルが開かれている(アクセス中)とできないためです。

Adobe Acrobat Reader DC で開いている場合に発生します。

また特にネットワーク経由で共有フォルダー(=監視フォルダー)に
PDFファイルを作成している場合には気が付きにくいので注意してください。

対策としては 下記のいずれかがあります。

PDF作成後にAdobe Acrobat Reader DC でファイルを開かない。
ー> Microsoft Edge や SumatraPDF で開くようにする。

PDF作成後自動的にファイルを開く設定になっている場合はオフにする。

監視フォルダーに直接PDFファイルを作成しないで別のフォルダーに作成後に監視フォルダーに移動する。

アンインストールファイルが壊れてアンインストールできない。

通常版にPro版を上書きインストールする(またはこの逆)とアプリと機能一覧に両方の名前がリストアップされます。

片方をアンインストールすることは問題なくできますが
もう一つのファイルが不完全な状態で残ってしまいエラーでアンインストールできなくなります。

この場合はエラーで残っているクラウド対応自動印刷(Pro)を上書きインストールし
アンインストールすると完全に削除できます。

「スタートアップに登録する」にチェックが入っているのにPC起動で実行されない

「クラウド対応自動印刷の設定」->「その他の設定」->「スタートアップに登録する」にチェックが入っているのにPC起動で自動起動されない場合は以下を確認してください。

1) Windows10の場合はタスクマネージャ -> スタートアップタブで

「クラウド対応自動印刷」が"有効”になっている。

Windows7の場合は msconfig.exe を実行し 「クラウド対応自動印刷」に

チェックが入っている。

2) スタートアップの登録先:

C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs で

アプリケーションのリンク先が

通常版の場合

"C:\Program Files\CloudAutoPrint\CloudAutoPrint.exe"

Pro版の場合

"C:\Program Files\CloudAutoPrint\CloudAutoPrint.exe" -Pro

(Ver. 3.1 で /Pro を -Pro に変更しました。)

Pro+版の場合

"C:\Program Files\CloudAutoPrint\CloudAutoPrint.exe" -Pro+

いずれも作業フォルダー​は

"C:\Program Files\CloudAutoPrint"

がスタートアップに登録されていることを確認します。

PDF ファイルや画像ファイルの印刷で B4, B5 など 用紙サイズが正しく反映されない。

Ver. 7.6 で 改善されました。 最新版をインストールしてください。

PDF印刷プログラムに「内蔵PDF印刷機能」を指定することで ユーザー定義サイズを含めプリンターがサポートしている用紙サイズを自由に指定できます。

設定画面のプリンターの設定で プリンター : -> 「詳細」 -> 「プロパティ―」 で設定します。

用紙サイズだけでなく実プリンターの機能をすべて設定できます。
また 元のPDFサイズで用紙を自動的に選択して印刷することも可能です。

ネットワーク経由で印刷する場合にプリンタ側のPCがスリープになったら印刷は止まりますか?

プリンタ側のPCがスリープになると他のアプリと同様にクラウド対応自動印刷もスリープ状態になります。

(印刷中のジョブは最後まで印刷します。)

ただし、スリープから復帰すれば自動的に監視を再開し印刷を開始します。

監視を止めたくない場合は

1.電源監視のコントロールパネルでスリープをしないようにする。

2. Wakeup On LAN の設定で自動復帰するようにする。

が可能です。

PCを一定時間操作していないとクラウド対応自動印刷が停止します。 止めたくありません。

PCがスリープ状態になるとクラウド対応自動印刷は停止します。
スリープを解除すれば継続動作します。 仕様です。

クラウド対応自動印刷を停止させたくない場合は
Windowsの電源オプション -> スリープ状態ー>適用しない に設定します。

さらにこの時にPCを操作されたくない場合は画面のロックを設定します。

Dropbox などクラウドと連携して印刷する場合の注意点

Dropbox, OneDrive などクラウドと連携して印刷する場合の注意点です。

同一のフォルダーを複数のPCから「クラウド対応自動印刷」の監視フォルダーに設定しないでください。

印刷済みファイルを移動あるいは削除する時に競合しエラーになります。

あくまでも監視フォルダーは一つのクラウド対応印刷から監視するように設定してください。

つまりプリンターが接続されているPCからのみ監視します。

双方向に印刷したい(FAXのように送信・受信をお互いに可能にする)場合は

監視フォルダーを異なるフォルダーに設定することで可能です。

Office ファイルの印刷に LibreOffice は使用できますか。

はい、 LibreOffice で印刷することが可能です。
拡張子がLibreOffice と関連付けられていることを確認してください。

もちろんMSOfffice で作成されたファイルがLibreOfficeで文字化けなく正しく印刷されることが条件です。

エラーが表示された時の調査方法 と 対応

運用中にエラーが表示された場合は ログファイルが解析の役に立ちます。

ログファイルは 「設定」->「その他の設定」 ->「ログファイルを作成する」
にチェックを入れた状態で作成されます。

ログファイルは
C:\ProgramData\CloudAutoPrint\Log\2020xxxx.log
のパスに作成されます。

また 設定値情報 ファイルは
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\CloudAutoPrint\CloudAutoPrint.ini
のパスにあります。

原因がわからない場合は エラー発生時の現象と上記の2つのファイルを添付してメールで 弊社 support までお送りください。

ライセンスキーを別のPCに移行する方法です。

下記 1~4を順番どおり実行します。

作業はインターネットに接続しておこないます。

1.移行元のPCでクラウド対応自動印刷のアンインストールをおこないます。

2.移行先PCでクラウド対応自動印刷のインストールをおこないます。

3.移行元PCで使用していたクラウド対応自動印刷のID と ライセンスキーを入力します。

4.認証されます。

設定値を移行したい場合は

移行元PCで
「メニュー」 -> 「クラウド対応自動印刷の設定値のエクスポートとインポート」
-> 「設定値をsクスポート」で ファイルに保存し

移行元PCで
「メニュー」 -> 「クラウド対応自動印刷の設定値のエクスポートとインポート」
-> 「設定値をインポート」で ファイルから読み込みます。

インターネットに接続していないPCでのライセンスキー登録は可能ですか。

可能ならライセンスキー登録をする時だけでもインターネットに接続してください。

不可能なら事前あるいは事後でも構いませんので 弊社サポートに
登録する ID と ライセンスキーを メールでお知らせください。

弊社内で対応いたします。